PRACTICE 診療内容

ホモトキシコロジー

「生体は常に体内に発生する有害物質(ホモトキシン)を無害にして排泄しようと努力しているが、有害物質が増えてくると生体自信の防御システムだけでは除去できなくなり病気を発生させる」というドイツのレケベック博士の理論に基づく治療法です。

ホモトキシコロジー製剤(自然療法薬)の助けを借りて、生体の解毒機能のサポートや自己治癒力の刺激させることでバランスを回復させることが治療のゴールとなります。

症状や病気を薬で抑え込む現代医療とは異なり、生体に優しい治療法なので老齢や衰弱動物にも使用でき副作用もほとんどありません。
現代医療の薬剤と一緒に使うことも可能です。

ホモトキシコロジー治療でアトピー性皮膚炎が改善した症例

鍼治療

東洋医学では「気」と「血」の通り道を経絡(けいらく)と言い、経絡が詰まることで病気になると考えられています。
経絡の所々に経穴(けいけつ)という「ツボ」があり、ツボを鍼や灸などで刺激することで気と血の移動を導き症状を改善させることができます。
神経疾患・消化器疾患・関節疾患・疼痛管理など様々な症状が適応となります。

☆椎間板ヘルニアの治療について☆
ヘルニアの疑いがあればなるべく早く治療を始めましょう。
鍼治療は外科手術に比べて体への負担は遥かに小さく、症状が改善する可能性はかなり高いです。
外科手術をするかしないかは飼い主さまの判断になりますが、手術をしても改善しなかった場合は鍼治療の効果はかなり低くなり、反応がでるまで長期間かかることになります。

当院ではステロイドを使わず、通電装置によるパルス療法やホモトキシコロジーを併用して治療を行っています。
最初の3〜4回は週1回、その後は症状に合わせて間隔をあけて施術します。

鍼治療で椎間板ヘルニアが改善した症例

※毎週水曜日を鍼治療の日とさせて頂いていますが、ご都合の合わない方は時間を調整しますのでお電話にてご相談ください。

デンタルケア

高齢の動物など麻酔をかけられないの場合を除き、全身麻酔下でのデンタルケア(超音波スケーラーによる歯石除去、フッ素剤を使った研磨、歯肉ポケットの消毒と抗生剤の軟膏塗布)をお勧めしています。
無麻酔の場合、動物がじっと我慢できる時間が限られているため一度に全ての歯をきれいにすることはできません。
また歯の裏側をきれいにすることは困難な上、研磨もできないので歯のエナメル質に凹凸ができ、余計に歯垢が付着しやすくなります。
歯肉ポケットのケアもできないので歯周病がある場合は麻酔下での処置が必要となります。

きれいにした後はおうちではみがきをしましょうね。
病院でもデンタルジェルを使い、ハブラシやガーゼでワンコインはみがきを実施しています。